シニア版シェアハウスの魅力とは

シニア専用シェアハウスってどんな所?

高齢化社会になると同時に、世の中には高齢者向けのサービス展開も増えてきましたが、その中でも注目されつつあるのが、高齢者同士で行う、シニアシェアハウスです。

シニアシェアハウスは現在、入居者の平均年齢が78歳前後で、最高年齢の方が88歳とされています。
比較的海外では多いタイプのシェアハウスとして知られていますが、近年日本にもこのシステムが取り入れられ、様々な思いを抱えたシニア世代が、一緒に暮らしていっているとのことです。

シニアによるシェアハウスは実は近年少しずつ増えつつあり、独り身となった後に、新しい第三の人生をかけるために、シェアハウスに入居するという方が多いとのことです。

自立と共生をテーマに活動を行うシニアシェアハウス

シニアシェアハウスの多くでは、それぞれがしっかりと自立した考えを持ち、それぞれがそれぞれを支えあうという、いわゆる自立と共生をテーマにしているハウスが多く、その言葉通りに、入居者の方全員が、お互いがお互いを支えあい、時には、意見をしっかりとぶつかり合わせるという生活を送られているとのことです。

入居時に面談を行うというタイプのシニアシェアハウスも多く、面談の時点で残念ながら、シニアシェアハウスには向いていないと判断された方は、入居をお断りされてしまうという方も多いようです。
(自分の意見をしっかり言うことが出来ない人、自分自身の世話すらしっかりと出来なさそうな人など)

シェアハウスのルールを自分たちで決めていく

シニアシェアハウスでは、自分たちが暮らすハウスなのだから、自分たちで話し合ってルールを決めていくべきとしているところが多く、実際に会議を開いて、取り入れるべきルールやマナーなどがあれば、各自提案をしていくというスタイルを取っているところが多いようです。

シェアハウスの多くでは、管理人さんにその点を伝えて、管理人さん発進でルールを追加するという所が多いのですが、シニアシェアハウスではその点も、非常に責任感があると言えますね。

入所金と生活費は高め?!

入所金と生活費として月々納めなければいけないような額は、シェアハウスによって異なるものの、百万円単位の入所金と、10万円前後の生活費がかかることから、やはり高めであると感じる方が多いでしょう。
ですがシニアシェアハウスに入る人はそれだけ今まで意識を高く、老後のことを考えて貯蓄していた人を対象として募集している節もあるため、当然と言えば当然の額だと考えている方が多いようです。

その分非常に快適な環境、非常に居心地が良いハウスメンバーたちと時間を共にすることが出来る点が、ハウスの特徴だと言えるでしょう。