ソーシャルアパートメントとの違いって?

テレビの影響で知られるようになったシェアハウス

やっとというか、テレビの影響もあって浸透してきたシェアハウスですが、それでもまだまだよくわからないという人も多いでしょう。
テレビの影響はあっても、ドラマだったりすると、演出に必要な部分だけがクローズアップされ、いったいどんな特性なのか見えなかったりします。

結果としては、名前は浸透しても、いったい何なのかよくわからないままということも珍しくはありません。
影響力があるのはありがたい話ですが、誤解の元になったりするのも気をつけなければいけないところなのです。

結構違いがあるソーシャルアパートメント

代表的なものから考えると、シェアハウスとソーシャルアパートメントの違いでしょう。
名前はどことなく似ています。
システム的にも似ているところはありますが、実は全く別なものだったりするのです。

一つの建物を使うということでは、シェアハウスもソーシャルアパートメントも同じ形態をとっています。
しかし、家賃形態はソーシャルアパートメントのほうがはるかに高めに設定されているのです。
ここに、大きな違いがあるといえるでしょう。

シェアハウスの場合、うちでもそうですが、住人同士の距離が近く、皆で共有スペースを使い掃除も行っていきます。
もともと一軒家を改築したものなので、そこまで広いスペースというか、家族同士の中で自分の部屋を持つといった感じになっているといえるでしょう。

ところが、ソーシャルアパートメントでは、あくまでも個人の住居があり、それに付随して共有スペースがあるといった感じになるのです。
つまり、個が優先しており、家族で共有するといった感じではありません。

それだけ、プライベートが確保されており、余計なこともしないで済むようになっています。
共有スペースの清掃なども、管理会社が行うことが基本ですし、共有スペースもかなり大きくとられているのです。

マンションごとシェアハウスにして、専用の共有スペースを作った感じととらえてもいいでしょう。
物件によっては、もっと小さな建物の場合もありますが、シェアハウスよりはるかに充実した設備がそろっているのです。
大人数で使うことが前提でもありますので、それだけの設備をつけているともいえるでしょう。

ただし、費用的な面を考えると、同じような賃貸物件よりも高くなってしまうこともあります。
ですが、細かな管理を考えてみると、割安になってくることもありますので、うまく比較してみるといいでしょう。