スノーボードって難しいです

シェアハウスで生活をするから、新しい情報、好奇心が一杯入ってきます。
シェアハウスでない生活をしていた頃のことを考えると、友だちにいろいろと誘われることもありますが、家に帰って考えるという返事をし、家では自閉症の自分の戻ってしまったりします。

シェアハウスは、生活も一緒に友だちと過ごすことであり、自分が自閉症に浸る猶予を与えてくれない方法なのであり、これって、普段私達が思いつかない経験者ならではのシェアハウスのメリットではないでしょうか。
正直私が、スノーボードなんて、ちょっと以前では全然想像つかないことなのです。
私がウインタースポーツだなんて、冬と言えば、私はただ春を夢見て冬眠する女の子にすぎなかったのですが。

スノーボードは未知なる世界

スノーボードは、客観的にみれば、全然未知な世界にも見えたのです。
だから、やろうというモチベーションは、私には起こらなかったのです。

私なんてスノーボード向きではない、という心のネガティブさが、スノーボードを上達させてくれないのです。
まず、私は絶対に滑ることが出来るというモチベーションこそが、スノーボードがスピーディーに覚えることの出来る方法だと友だちがいいます。

心のあり方、メンタル、このようなことが、スノーボードをスピーディーに上達させてくれると言います。
私はスノーボードが上手くなる、私はスノーボードが上手くなる、私はスノーボードが上手くなると三回唱えました。

とはいうもののメンタルだけでスノーボードは出来る訳ないし

そんなことをしっかり滑れる人だから言うことが出来るのです。
心で思い滑ることが出来たらこんな楽なことはありません。

しかし、心の問題は、肩の力を抜くということだったのです。
スノーボードで一番大事なことは肩の力を抜くこと、それが出来れば、事実案外楽に上達出来てしまうのです。

楽しい気持ちで滑りましょう

そして、もう一つ心の問題として大事なのは、スノーボードを楽しいと思っているかということなのです。
楽しいという気持ちがあれば、一度二度、転倒したって再び立ち上がろうという気持ちも起こる訳ですし。
自分ならば出来るということを、しっかり認めてあげなければならないとも思えるのです。

シェアハウスに住み積極的になった自分

自分にとって、シェアハウスに住むということは、かなり大きなメリットだったような気がしています。
つまり、自分一人の今まで存在していた部屋は、自己が他者から引き裂かれて逃げ込む場所なのです。

私達は、社会に出ていろいろと成長して行くのかもしれませんが、再び結局部屋に引きこもり、もとの自分にリセットされてしまうのです。
そんな日常生活を繰り返していたりします。
シェアハウスの生活は自閉的自分との決別です。