サーフィンを体験

シェアハウスに住むということは、ただお金の節約ということだけではなく、いろいろな人たちとめぐり合い、生活を一緒にすることで、その人たちを深く知ることが出来ることです。

シェアハウスのデメリットは、プライバシーを確保出来ない

しかし、シェアするということは、プライバシーをしっかり確保したいと思うもののそれが出来ないというデメリットもあります。
部屋などシェアということになれば、彼氏に、スマートフォンでおちおちメールも送ることが出来なかったりします。
横に他人が存在するというだけでは、もちろんメール送信は出来ますが、気が散り、なかなか心を込めるということが出来ないのです。

プライバシーなんて、本当のことを言えば必要ない?

しかし、プライバシーなんて、本当のことを言えば必要あるのかしらと思うようなこともあります。
彼氏と喧嘩して失恋してしまった時、部屋の中で、気分も相当落ち込んでしまっていたりします。

そのような時、友だちが隣りでチャチャを入れてくれれば、ウザイ、一人にさせてよ!と大声で叫びたくなってしまうものの、やっぱりこんな時って、一人でいるべきでないと言うのも事実なのでしょう。
みんな、プライベートの部屋を持ち、どんどん心の奥底に閉じこもってしまうから、なかなか外へとはい出すことに時間がかかってしまうことになります。
シェアハウスは、心の奥底へ閉じこもりそうになる自分を、外へ外へと引っ張り出してくれる方法なのです。

サーフィンでもしない?

友だちは言います。
気分転換にサーフィンでもしないと。

本当にありがたい言葉です。
本当にありがたい言葉ですが、私は、サーフィンなんてしたことがありませんし、寒い海で、カラスのような黒い衣装を身にまとい、点々といるサーファーたちを何が一体楽しいのか、軽蔑もしていた自分がいます。

シェアハウスは、いろいろな人たちがここにおり、いろいろな新しい文化の風が吹き込んでいます。
自分がもしも、シェアハウスに住む決心をしないで、一人マンションに閉じこもっていいるとすれば、サーフィンなんて体験は絶対にしないでしょう。
それは、長い生活という時間の中で、サーフィン好きという友だちとふれあい、サーフィンの良さが、雰囲気として私に肌から伝わるせいです。

失恋もしたことだし、そうか、気分転換にサーフィンもありかなという気分にどんどんなって行ったのです。
失恋をして、スピーディーに一皮むけて、私は大人に成長したのかなという感じです。
友だちという存在が大きく貢献してくれたのです。

おそらくサーフィンをしない人たちに、サーフィンのことなんて語ることは到底出来ないです。
サーフィンは自然と同化する方法だったのです。
海という偉大な神様の前にひれ伏すことなのです。