シェアハウスの向き不向き

誰でも入ることができるけど向き不向きが存在するシェアハウス

シェアハウスという空間は、ある意味で独特なものです。
誰でもウエルカムというような感じで門戸が開けられてはいますが、誰でも向いているというわけではありません。

私の場合には、元々体育会系育ちで、団体生活を中心に生きてきたため、共同空間というものに抵抗がありませんでした。
大学時代も学生寮でしたし、社会人になってからも、普通に寮生活をしていたことから、シェアハウスに移った現在でも困ることはありません。
ですが、誰でも私のような流れではないでしょう。

知らない人と暮らすことができるのであれば

シェアハウスに向いている人は、やはり知らない人同士で一緒に暮らすことができる人です。
プライベートな空間を確保したとしても、共有スペースは皆で使う物になります。
そういった場面で、一緒に暮らしているということが、重荷になってしまうような人は、シェアハウスはやめたほうがいいでしょう。

逆に、一人で暮らしていて、何か寂しい、話し相手がほしい、帰った時に電気がついていてほしいと思うのであれば、シェアハウスに向いています。
人の数が多ければ多いほど、誰かいるものです。

トラブルに関して、解決能力のない人や、トラブルを起こして平気な人は、シェアハウス向きではありません。
共同で生活する以上、いろいろな問題が表面化していきます。

ルールとして明確に設定しているものもあれば、その場で決まっていくこともあるでしょう。
ほとんどのことは、自分たちで解決していくことになりますので、解決できる意思を持つことは大変重要なのです。

そういった面で、自己管理ができるかどうかも大きなポイントです。
自己の抑制も含め、管理ができないようでは、一つ屋根の下に暮らす共同生活は無理でしょう。