BBQをしました!

BBQ

懇親の意味も込めてのBBQ

先日、懇親の意味も込めてBBQをしました。
BBQといっても、国が違うと結構違いがあるもので、うちのシェアハウスの様に人種のるつぼになっていると、性格が現れたりしてどんな人物なのか見極めるチャンスなのです。

うちのシェアハウスには、私を含め6人が住んでいます。
日本人なのは、私とユミだけで、ボブはアメリカ人、ジャックはイギリス人、シャオハンは中国でジョアンはブラジルの人なのです。
これだけ違う国が集まると、BBQといっても違いが出てくるのがわかるでしょう。

BBQのとらえ方

アメリカ人にとってBBQというのは、一大イベントです。
自分の味をつけたスペアリブをどう食べさせようか、野心的な考え方といってもいいほど挑戦的な時間だといっていいでしょう。

イギリス人というのは、やはりどこまで言っても皮肉が調味料になっています。
アメリカ人が騒ぐのであれば、イギリス人はそれを皮肉交じりに見詰めながら、肉はいらないとばかりにカキを置いたりするわけです。
ですが、そのカキをワインで流そうとして、生臭さにしかめっ面になるのですが、それすら風流とばかりな顔をするのはさすがとしか言えません。

中国語では、BBQのことを火へんに考えるという字に肉野餐と書くんだそうです。
私は中国語がさっぱりわからないため、ちょっと聞いてみてもわかりませんでした。

中国人のシャオハンは、キャリアを積むために日本に来ている女性で、いろいろな国の言葉が話せます。
ですが、中国人の気質なのかもしれませんが、自分は自分であり、人には負けないし、意見はお断り的な部分があるのです。
BBQやっていても、そんなことが見え隠れするのは、やっぱりキャリアを積みたいという高い意識があるからなのかもしれません。

アメリカ人のボブとBBQで争っていたのは、ブラジル人のジョアンです。
ブラジル人にとってBBQは肉のカーニバルみたいなもので、とにかく肉を焼いてソーセージを焼いてかぶりつくというのがスタイルらしいということがわかりました。
場所によってちょっと違うとは言っていましたが、豪快なのは変わりがないのでしょう。

日本人の私やユミにとっては、BBQは日常的なものではなく、とても特別なものなのです。
どこの人でも同じなんでしょうが、炭の火を見ながら肉を焼いたり、魚を焼いたりするのは、やはり特別感が強い時間だということは間違いありません。

日本人の食事は特別なのか

BBQをやってよくわかったことは、みんな肉が好きだということでしょう。
日本人は肉ばかり食べることは少ないもので、間に野菜とか入れたりしますが、ボブやジョアンは、BBQは肉だと焼いて食べるのです。
私などは、野菜がなければ肉が食べられないほうですので、肉ばかりのBBQは後半だれてしまいます。

イギリスの人にはちょっと辛いのかと思えば、結果的になんでもよさそうに口に運ぶのは、あまり興味がないからなのかなと思ってしまいました。
中国人のシャオハンは、食に気を付けている面があるようで、私たちの様に野菜も食べはしますが、基本的には火を通しますし、どちらかといえば肉を食べるのです。
こういったところでも、国籍の違いを見られるのは楽しいもので、シェアハウスの生活に役立っていけばいいなと思いました。