連日のパーティタイム!

パーティ

人間関係をどう考えるか

シェアハウスといっても、どこでもうちのような感じではないはずです。
あまり人間関係をとらないようなところもあるようですし、共用スペースも最低限しか使わないという人もいます。
人それぞれですが、うちのシェアハウスでは、連日パーティタイムのようなものなのです。

もともと明るい人間が集まるのか、暗い感じにはならないところではあります。
それでも、多国籍な人間が集まると、こんなにもみんな明るく過ごすのかと思うほどなのです。

ただし、そこには宗教的な対立や民族的な部分のような、人間の奥底から許容できないようなことがないということが重要なのかもしれません。
うちの場合には、そういった対立要素が何もなく、気にすることもなく過ごしているということがあるでしょう。

明るいノリが連日パーティタイムになる

とにかく明るいのは、ジョアンでしょう。
ラテンの国の人ですから、毎日パーティタイムにしたがります。

どんなに仕事で暗くなっていても、彼にとっては明るくすることで、人生が好転すると考えるのです。
ボブにもそんなところがあり、何かそんな派手なことをするわけではありませんが、笑いも絶えず、気分が暗くなっても自分自身を見失わないで済む環境といってもいいでしょう。

ジャックにとっては、少々迷惑な時なのかもしれません。
大事な紅茶の時間はぶち壊されることが多く、イラッとしている姿も見受けられますが、それでも最後は笑顔になっていくのです。

イギリス人にとっては、やはり大事な時間なのでしょう。
これも国の違い文化の違いだといえるのではないでしょうか。

一人で暮らしていたら味わえない時間

日本人にとっても、連日のようにパーティタイムになってしまうのは、どこか疲れる感じもします。
ユミは、適当にあしらって部屋に引っ込むことも多いのです。
それも自分の時間の使い方でしょう。

だからといって、彼女も人と触れ合うのが嫌いなわけじゃありません。
自分の時間が必要な時には、自分のために使うという考え方がしっかりとしているからです。
ちょっと欧米的な感じかもしれませんが、多国籍なシェアハウスを利用するのであれば、これぐらいの感覚を持つことが大事だともいえるでしょう。

私はといえば、暗くなっているときには無理やり引き出され、気分転換をさせられているため、毎日は充実しています。
一人で暮らしていたら、こんなこともできなかったはずですし。