お正月を楽しむ

クリスマスパーティーのシーズンもすぎて、いよいよ今年も年末を迎えることになります。
国へ戻る友だちもいます。

アメリカへ、香港へ。
しかし実際に海外から来ている人たちは、旅費もかかるので、正月に海外に帰るのもなかなか自由に出来なかったりします。

日本人はと言えば、もちろん、富山や、仙台へ帰省する人たちもいます。
何かクリスマスパーティーがすぎ、ちょっと数少なくなってしまったシェアハウスですが、こんなシェアハウスでのお正月というのも私にとっては楽しい貴重な思い出です。

国へは帰らない派

私達は、今回は、国へ帰らない派です。
ちょっと寂しいという感じもしないではありませんが、友だちがまだ大勢側にいますし。

国のお母さんは寂しいと感じているかもしれませんが、国へ帰るお正月よりも、人数が多くて全然派手な楽しいお正月であり、私の心はうきうきしていたりします。
クリスマスパーティーでは、友だちが自分の流儀を私に押しつけたのかもしれませんが、今度、お正月こそは、日本の流儀を、外人のみなさんに押しつけてやらねばという思いです。

お正月と言えばお雑煮!

外国の人たちに、お雑煮でおもてなしをしましょう。
日本人の心は、お雑煮に宿っているのです。

私がおしとやかにお雑煮の椀を差し出せば、きっと私のことを見直すでしょう。
しかし、関西の友だちがいて、自分の家のお雑煮はこうでないと主張します。

関西のお雑煮って、白みそを使うようです。
そして、丸餅、里芋、大根、にんじんなど中に入れて、餅は、焼かずに、煮るようです。

しかし、私の雑煮の流儀は違います。
しょうゆで味付けしますし、角餅、丸餅なんて、違和感あって、全然お雑煮という感じがしません。
中に入れるものは、鶏肉、小松菜、かまぼこ、三つ葉など、餅は焼くべきものです。

海外の人たちに、すんなり、これぞお雑煮という感じで差し出すことが出来ると思っていたのに、こんな日本国内で、分裂が起こるとは思いませんでした。
でも、私の差し出すお雑煮に海外の人たちは、まるで面白がっているような感じで食べていただけた時、関西の女の子も、これはこれでおいしいかもねと言ってくれました。

そして、私は言ったのです。
明日は、あなたがお雑煮を作ってよと。

お正月のイベントと言えば

私は、海外の人たちに、日本の良さ、日本の文化をしっかり見ていただきたいと考えています。
お正月のイベントと言えば、羽根つきであり、凧あげではありませんか。

年越しライブに行って、初詣という感じがお正月ではありません。
去年まで私も実際にサザンのライブに行っていた派なのですが、ここは、全然しない羽根つきなんて持ち出して外人さんに教えてあげたりしているのです。
墨なんて持ち出し、目の回りを丸く書けば、結構外人さんはビューティフルなんて言って喜んでくれたりします。